自称無趣味の記録

好きなものを堂々と発表できる人って尊敬します

アイドル

君と走り抜けた光の世界

闇を切り裂いてさ、世界を照らすような正解を探して灼熱の夢を見たよね、何度も間違いに追いかけられて、眠れない夜を過ごしたね、一番星のような君のいない世界で僕は今星を見ていたよ。 何を聞いても涙が勝手に出てくる。何を聞いてもすばるのことやエイト…